Dec
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【SDGsの事例を学ぶ】データサイエンス×SDGs「つくる責任、つかう責任」
WiDS HIROSHIMA2023 ワークショップ
Organizing : WiDS HIROSHIMA運営委員会
Registration info |
参加 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
【オンライン】SDGs No.12『つくる責任、つかう責任』【12/14(水)18:00】
Women in DataScience HIROSHIMA2023 第5回ワークショップ
2022年12月14日(木)18:00~(Zoom)
WiDS HIROSHIMA(ウィズ ひろしま)ワークショップでは、社会におけるデータの有用性について知り、考え、体験します。今回は、WiDS HIROSHIMAのテーマのひとつであるSDGsからNo.12『つくる責任、つかう責任』をテーマに、この領域でデータサイエンスをどのように活かすことができるのかについて考えていきます。
12月14日(水)18:00~オンライン開催
ワークショップ:第5回ワークショップ:SDGs✕データサイエンス
No. | タイトル | 登壇者 |
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1 | オープニング | |
2 | 「SDGsをデータから考える」WiDS HIROSHIMAアイデアソン | 株式会社Rejoui 取締役 見並まり江 |
3 | 広島県とSDGs | WiDS HIROSHIMAアンバサダー 菅由紀子 |
3 | ゲストによる事例紹介 | オタフクホールディングス株式会社IT推進部 IT推進課 山谷柚季様 |
4 | [パネルトーク] SDGsにおけるデータサイエンスの可能性 | |
5 | 各イベントのご案内 | ー |
※途中休憩あり
このイベントでは、SDGs No.12をテーマに私達の身近においてどのようなことができるかを考え、課題解決のためにデータサイエンスがどのように役立てるかをディスカッションします。視聴者の皆さん、パネラーとともに、データをどのように活用していけるかを一緒に考えましょう。
■このセミナーに参加すると・・・
・データサイエンスの基礎について知ることができます
・社会課題について深く考えるきっかけが持てます
・何気ない考えをアイデアとしてまとめるヒントが得られます
WiDS HIROSHIMA2023 始動
2020年にアイデアソン2020という形で初開催となったWiDS HIROSHIMA。
WiDS( Women in Data Science )とは、次世代データサイエンティストを育て活躍のフィールドを創ることを目的とした米国スタンフォード大学発の世界的なシンポジウムです。性別を問わず、どなたでも WiDS worldwide conference にご参加いただけます。
2023年は、データサイエンス分野の活躍人材による講演が行なわれるシンポジウムとデータ活用アイデアを募るアイデアソンが開催されます。また、本イベントでは、関連テーマによるワークショップを開催。SDGs、人材育成、アイデアソン応募のためのガイドセミナーなど、さまざまなテーマで提供してまいります。オンライン参加も可能なイベントを予定しています。
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